WSSFはじまるよ。
2014/04/11
ちょっと前に、バックカントリースキーに行ってきた。
午前中にブラッコム山のスピアヘッド氷河エリア、午後にウィスラーのシンギングパスエリアと久しぶりにダブルで挑戦。
いつものように賑やかなBCエントランス。
オーバーナイトの予定の人達もどんどん登って行きます。
主に日帰りユーザーの多いスピアヘッド氷河エリアは大人気。
でも遠くからみるとクレバスだらけ。その間を滑ってくる人がいたので、万が一のためにスポットをしていると、巧みにクレバスエリアを避けながら一度も止まらずにクリアー。
スピアヘッド氷河からブラッコム山のゲレンデ内に戻ってくるコースの一つ、コロナボウルはとってもいい状態でした。
そしてウィスラー山のシンギングパスエリアは、フルート山へ登ります。
そこから滑り始めて、夏のハイキングコースであるシンギングパスへ。シンギングパスの目印はオレンジ色のプレート。これを見つけたらこのプレートに沿って帰ってきます。
途中には、「ビレッジはこっちだよ〜」っていう看板もあります。
ピーク2ピークゴンドラを見上げるところまで来るとビレッジはもうすぐです。
さあ、そんなバックカントリーも楽しい4月のウィスラー。
今年ももうすぐ北米最大のスノーフェスティバル、ウィスラー・スキー&スノーボード・フェスティバル(WSSF)が始まります。
4月10日 新雪0cm 1cm(48時間) 積雪248cm 山頂温度-6℃ ビレッジ温度2℃
午前中にブラッコム山のスピアヘッド氷河エリア、午後にウィスラーのシンギングパスエリアと久しぶりにダブルで挑戦。
いつものように賑やかなBCエントランス。
オーバーナイトの予定の人達もどんどん登って行きます。
主に日帰りユーザーの多いスピアヘッド氷河エリアは大人気。
でも遠くからみるとクレバスだらけ。その間を滑ってくる人がいたので、万が一のためにスポットをしていると、巧みにクレバスエリアを避けながら一度も止まらずにクリアー。
スピアヘッド氷河からブラッコム山のゲレンデ内に戻ってくるコースの一つ、コロナボウルはとってもいい状態でした。
そしてウィスラー山のシンギングパスエリアは、フルート山へ登ります。
そこから滑り始めて、夏のハイキングコースであるシンギングパスへ。シンギングパスの目印はオレンジ色のプレート。これを見つけたらこのプレートに沿って帰ってきます。
途中には、「ビレッジはこっちだよ〜」っていう看板もあります。
ピーク2ピークゴンドラを見上げるところまで来るとビレッジはもうすぐです。
さあ、そんなバックカントリーも楽しい4月のウィスラー。
今年ももうすぐ北米最大のスノーフェスティバル、ウィスラー・スキー&スノーボード・フェスティバル(WSSF)が始まります。
4月10日 新雪0cm 1cm(48時間) 積雪248cm 山頂温度-6℃ ビレッジ温度2℃