12月9日、インサイドスクープというイベントが行われた。

これはウィスラーに住む人たちがお互いのビジネスを知ったり、新しくウィスラーに住む人たちにより深くウィスラーを知ってもらおうという趣旨で、毎年12月上旬に行われる。

緑の幕をバックに写真を撮ってもらってカナダの背景を選べるブースもあったのでやってもらった。
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オーロラバックだが、これほどではなくともウィスラーではこの数年の間に何度かエピックになるようなオーロラが出ている。

僕がウィスラーで初めて見たオーロラは30年以上前だった。
それは光がダンスをするような揺れ動くオーロラではなく、白く輝く光のビームが駆け回るようなオーロラだった。
のちに新田次郎のアラスカ物語を読んだ時に、骸骨が踊っているようなオーロラという描写があり、その時のオーロラをイメージした。



イベントでは雪崩講習を主催しているMSAAやカフェ、レストランのブースも多数。
それぞれのブースではクイズがありそれに答える。
最低25ブースを回って答えを集めるとビールなどドリンクを一杯いただくことができる。
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ウィスラーミュージアムでは、Toad Hallというポスターは何枚印刷されたかという質問だった。
答えは10,000枚なのだが、ウィスラーの歴史を知る人なら“あの一枚“というポスター。

1973年撮影で、スキーバカ(スキーバム)たちが全裸で逆立ちしたりスキー板を持ったりして横一列に並んでいるもの。
スキーバム文化のピークをそのまま切り取った唯一無二の写真になる。

本物は鮮明だが、ここではちょっとぼかした。
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会場全体ではおにぎりやらアッペタイザー、ベーコンメイプルドーナツなどデザートや軽食など結構お腹いっぱいにあるぐらい楽しめた。

ただで勉強できて軽食も食べれてビールまで飲める。
毎週やって欲しいぐらいのイベントだ。



さて大事なのはゲレンデ状況。

まだビレッジまでスキーアウトはできないが、山の上ではそれなりに賑やか。
ウィスラーのハーモニーエクスプレスがオープンした途端に崖に駆けつける人たち。
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パウダーもそれなりに当てることもできる。
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S:Taka O

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S:Junko E



最後に今シーズン新しいゲレ食メニューの紹介


アロハボウル(アロハ丼)@ランデブー
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スシライスを使ってアボガドやキューカンバー、エダマメ、オニオン、セサミ、ノリ、ワカメにアヒツナかビーガンツナを乗せるもの。
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12月10日 新雪11cm 積雪106cm 
山頂温度-1.3℃ ビレッジ温度2.7℃

まだまだ降りそうです。