ゲレンデを飛び出し、ヘリコプターをリフト代わりに大自然の真っ只中を滑るのがヘリスキー。ノートラックしか滑らないのがポリシー。5〜10人前後がワンチームとなり、ベテランガイドのエスコートで最高のパウダーを味わうのだ。世界一のヘリスキー天国であるカナダでこそ体験したいアクティビティがこれだ。


日帰りで体験できるヘリ、キャットスキーは、通常午前中2ラン、ランチ後に1ランの合計3本。状況が許せばエキストララン(追加料金必要)も可能。前日までに申し込み、注意事項の確認や体重調査(ヘリコプターの場合、人員の総重量が必要)、ファットスキーのレンタルを済ませ、当日朝にタウン内の指定の場所に集合。バスでヘリポートまたはキャットパーキングへ向かうバスの中で簡単なオリエンテーリング。出発場所で、緊急時に必要なラジオを受け取りその取り扱いと、スキー時の注意を最終確認。ヘリ、キャットで大自然の中へ。ガイドの後ろを豪快に滑走という具合だ。

ヘリスキーで約500ドル、キャットスキーは300ドルが目安。ツアーのコンダクターやホテルコンシェルジュで問い合わせや申し込みを行なってくれる。


ウィークリー型のヘリ、キャットスキーはいずれもカナダの大自然を存分に滑るという主旨で3日から1週間、各山岳エリアに作られたロッジや街のホテルに滞在し、数日間新雪のみを滑りまくるという夢のようなスキープランが運営されている。ツアーの1日は、朝食後5〜13人(ヘリやキャットの大きさで異なる)にグループ分けされ、出発。滑走本数は決められず、天候の状態とスキーヤーの体調をガイドが判断して滑れる限り滑る。天候によっては1日10本以上というのは珍しくない。滑走後は夕食までフリー。ロッジ内にはジャグジー、マッサージ、ビデオルーム、バーなどアフタースキーを充実させる機能が満載。これが数日から1週間続くのだ。トップシーズンのヘリスキー1週間の料金は6000〜7000ドルが目安。ちょっとおどろいてしまう値段だが、これにはお酒を除くすべての飲食、宿泊、ガイド付き滑走料金が含まれている。キャットは内容が同様で料金は2500ドル前後と割安感はある。料金以外をそれぞれ比較すると、ヘリはワンフライトが3分から5分。滑走距離が長め。山頂部などの狭いポイントへも着陸可能。ツアー料金がキャットより高い。天候が悪いとヘリは飛べない。一方キャットは1本の乗車時間は15分〜30分。山頂部などへはハイクアップが必要な場合も。比較的急斜面へのガイドも行なう。少々の悪天候や降雪でも運航可能。料金はヘリより安い…といった感じだ。いずれにしても、別世界を体験できるのは間違いない。


Map上の番号をクリックすると各エリア紹介へリンクします。


Helicopter Cat

(1・5・6・11/Weekly) (3・9・19/Oneday) (2・4・7・8・10・12・13・14・15・16・17・18/Weekly、Oneday)




(1)Last Frontier Heliskiing ラストフロンティア・ヘリスキーイング (Weekly)

【システムと特徴】
BC州・スキーナ山脈の奥地、Bell2クロッシングで1996年から始まったヘリオペレーション。例年20〜30mの降雪があり、滑走エリアは最高標高が2,600mで、滑走面積たるや9,000ヘクタールとメチャメチャ広大。世界最大の約600ものコースを有す。1グループはわずか5人で、1日平均10〜12ランでの滑走標高差は9,200mという驚きの数字。7日間のパックには標高差30,500mの滑走が保証される。カナダで唯一日本人ガイドがいるウィークリーオペレーションでもある。

Access: バンクーバーからチャーター機で最寄りのSmithers空港まで2時間、Bell 2 クロッシング「Bell2 crossing」のロッジへは専用バス。

www.lastfrontierheli.com(英語)
www.japanada.com(日本語)


(2)Mike Wiegele Helicopter Skiing マイクヴィーグル・ヘリコプタースキーイング (1day・Weekly)

【システムと特徴】
BC州ブルーリバー、北トンプソン渓谷に広がるカリブース山脈とモナシーズ山脈をベースでのヘリスキーオペレーション。30年以上の歴史を誇るヘリスキーの老舗ともいえる存在。このエリアはクオリティの高い雪と豊富な積雪量で有名。1日8〜10ラン滑走し、7日間パッケージで滑走保障標高差は24,672m(ヘリリフト保証)。5日間パッケージで15,420m、3日間で9,252mの設定。ヘリの機種によって10人に対してガイド2人、4人に対してガイド1人がつく。カリブース、モナシーズの滑走エリアの標高は1,046-3,569m、最も高いランディングスポットは実に3,569 mで、平 均でも2,462 m。その雪質や頂上部からの景色は多くのリピーターから絶賛されている。滞在はプライベート感覚あるロッジで、キッチンや暖炉、リビングにTVがついている部屋も。ダイニング、ラウンジ、スパ、フィットネスにブティックまで完備。

Access: バンクーバーからブルーリバー「Blue River」までは590km、車で1号線〜カムループス〜5号線で約6時間。

www.wiegele.com


(3)R.K. HELI Ski R.K.へリスキー(1day)

【システムと特徴】
エリアはロッキーの西に広がるパーセル山脈、ヘリプレックス。良質のパウダーが自慢で、このあたりでは貴重なワンデイスタイルのヘリオペレーション。標高3,000m級のグレイシャー、オープンボウルにスティープ&ディープな急斜面やツリーランなど、バラエティなコースが楽しめる。パックによりピクニックスタイルのランチをはさんで、1日3ラン滑走か5ラン滑走が可能(1ランの標高差は500〜1,500m)。お得な1日5ランの3日間パックも組める。

Access: カルガリーからヘリプレックス「Heliplex」まで車で1号線〜93号線で3時間半。バンフからシャトルサービスのアレンジも可

www.rkheliski.com


(4)PURCELL HELICOPTER SKIING パーセル・ヘリコプタースキーイング (1day・Weekly)

【システムと特徴】
ベースはゴールデン。ここはパーセル山系とセルカーク山系で、軽量でドライなパウダーがコンスタントに積もり天候も安定しているのが魅力。グレイシャー、オープンスロープにツリーランとバラエティなコースを有する。ワンデイパックは3ランと5ランの2タイプ、3日間(9,000mの滑走保証)、5日間(15,000mの滑走保証)、7日間(21,000mの滑走保証)の滞在型パックもある。1グループは最大11名にガイドが一人つく。

Access: カルガリーからゴールデン「Golden」までバンフ経由、車で1号線を西に3時間半。バンフからシャトルバスもあり。

www.purcellhelicoptershiing.com


(5)Canadian Mountain Holidays/CMH カナダ・マウンテンホリデーズ (Weekly)

【システムと特徴】
世界で最も有名なヘリスキー会社がCMH (Canadian Mountain Holidays)。BC州アルバータのロッキー山脈をベースに12ヵ所のエリアを持ち、そのほとんどには山深い滑走ポイントに専用ロッジがある。基本コースは11日間の滞在型。1週間ほど専用ロッジに滞在し、毎日贅沢なヘリスキーと愉快なアプレスキー三昧、一週間で標高差60,000m以上も滑走可能。各コースの定員は33名から50名。レベルによってグループを分け、ツリーランをするときはバディシステム(2人一組)をとるなど安全対策も万全。

Access: ヘッドオフィスのあるバンフまでは、カルガリーからバスで約2時間。CMHの12の滑走エリアはBC洲側の山岳地帯にある。

www.cmhski.com
www.cmhjapan.co.jp(日本語連絡先:CMHジャパン)


A:レベルスト−ク
滞在はレベルストークの町中に建つホテル。モナシー山脈とセルカーク山脈の両エリアを滑れるため、悪天候でもコンディションがいい所を選べる。深い雪と面白いツリーラン、大きな氷河、バラエティに富んだコースが評判。最大4名までのプライベートグループ参加も可能。

B:ボビーバーンズ
パーセル山脈とセルカーク山脈の両方が滑れるのはここだけ。気象条件に恵まれ、林間スキーからオープンスロープ、氷河上のスキーまで多様なコース選択が可能。ヘリスキー経験者で、体力に自信がありアグレッシブに滑る人に向いている。一本のコースも長め。CMHリピーターの利用が多い。

C:ガリ−ナ
すべてのコースはセルカーク山脈のバッドショット連山にあり、豊富な積雪と荒々しい自然美、そしてCMHの中でもバラエティに富むコースが特徴。大きな三つの渓谷がロッジのすぐ近くまで迫っているので、少々気象条件が悪くともヘリスキーが可能。 ヘリスキー熟練者、上級者向き 。ロッジは1989年オープン。

D:バガブース
1965年、世界で始めてヘリスキーがスタートした場所。しかも、バガブー山脈が滑れるのはここだけ。CMHエリアの中で最も確立された場所で、森林限界線より下部にバラエティに富んだコースがある。バガブー氷河の末端近くに建つロッジは、たいへんユニークなロケーションにある。

E:クートニー
雪のたっぷりとある原生林の中での滑降が魅力。5班のスキーグループを2台のヘリを使って運営していることで効率よく輸送し、多くの滑走が可能。宿泊はナクスプの街の中心にあるクスカナックスとテンダーフットのロッジを利用。体力があり、一日中滑っていられる人向き。3泊、4泊、7泊のコースがある。

F:マックブライド
CMHの中で最大のエリア。デコボコから急斜面、氷河が削りとった緩斜面、優雅なツリーランなど、あらゆるタイプのコースがある。ひとつのプライベートグループでレベルやリクエストに合わせた無制限のヘリスキーが楽しめる。ロッジはダイニング、薪ストーブのあるラウンジ、マッサージ室、ジャグジーも完備。

G:カリブース
1974年にロッジがオープン。プリーミア山群にある壮大な氷河の滑走が楽しめる。降雪量が多く、気象条件の悪い日でも森林限界線より下にあるたくさんのコースを滑ることができる。カリブー連山の中で唯一山中にあるカリブーロッジに滞在。ロッジは1995年に全面改装されている。

H:ベイルモント
急斜面で長いエキサイティングなツリースキーから、壮観な氷河スキーまでバラエティに富んだコースで展開する最大10名までのプライベートグループ専用エリア。常に2人のガイドが同行するので、初めて深雪を滑る人にもおすすめ。滞在はプライベートグループ専用に設計された山中のロッジ。

I:シルバーティップ
2003年にオープン。最大10名までのプライベート専用エリア。壮観なカリブー山脈でのコースはまったく人の手が入っておらず、約8割は林間でのスキー。滞在するロッジは素朴で居心地がよく、8つの落ち着いた客室と共用のバスルーム、リビング、ダイニング、バーラウンジ、薪ストーブ、マッサージ室、湖畔には屋外のジャグジーとサウナがある。

J:モナシーズ
CMHの中で最も難しく挑戦的な上級向けエリア。滑走エリアも超広大で体力のあるCMHヘリスキー経験者限定。スティープ&ディープの最高峰、豪雪地帯の真っ只中にあり、ツリーラン中心のコースが大人気。

K:アダマンツ
すべてのコ−スは広大な氷河と深い渓谷、荒削りな山肌で有名なセルカ−ク山脈の中心。アダマンツ山群の氷河や花崗岩の尖峰は印象的。シーズンを通して積雪が多く他のエリアよりも長く楽しめる。上級者はもちろんへリスキー初級者にもお勧め。ロッジの施設、サービスに定評がありCMHの中でも人気のエリア。

L:ゴシックス
北セルカークとモナシーズの両山脈へアクセス可能で、林間から氷河上のオープンスロープまでバラエティに富んだコースを滑走できる。さまざまな雪質や天候もゴシックスの持ち味。ロッジの名は、花崗岩の切り立った山並みが、ゴシック様式の大聖堂を彷彿させることから付けられた。ロッジはシングルルームが基本。



(6)Great Canadian Heliskiing グレートカナディアン・ヘリスキーイング (Weekly)

【システムと特徴】
BC州の東、グレイシャーナショナルパークにありパーセル山系とセルカーク山系をベースに、2,000平方kmをもカバーするヘリオペレーション。恵まれた気象状況を誇り、ヘリが飛べない日は本当に珍しいという。平均降雪量は10mにもなり、常に3m以上の積雪を維持。滑走エリアの標高差は500 〜2,100m。専用ロッジに滞在する7日間(滑走6日間で標高差30,500m保証)と4日間(同3日、15,250m)のコース設定。ひとグループ4人にガイドが一人つき、1機のヘリコプターには3グループまで。

Access: カルガリーからゴールデン「Golden」まで車でバンフ経由、1号線を西に3時間半。滞在ロッジはゴールデンの町から55km。

www.greatcanadianheliski.com


(7)Topnotch Heli Skiing トプノッチ・ヘリスキーイング (1day・Weekly)

【システムと特徴】
北アメリカでナンバーワンのスキーエリア、ウィスラーブラッコム周辺のコースト山脈をベースに展開するヘリオペレーション。滑走エリアは南北80km、東西50kmに及び、12のゾーンに分かれる。積雪や天候、グループのレベルによってガイドがベストなゾーンをチョイス。通年10〜12mという豊富な降雪による積雪量と良質のパウダーには期待が大。パックは1日〜8日間まで設定可能。1日平均6ラン滑走、30,500m保証)と4日間(同3日、15,250m)のコース設定。ひとグループ4人にガイドが一人つき、1機のヘリコプターには3グループまで。

Access: バンクーバーからウィスラー「Whistler」へ車で99号線2時間、空港からローカルシャトルバスあり。

www.topnotchtours.net


(8)Selkirk Tangiers Helicopter Skiing セルカーク・タンガーズ・ヘリコプタースキーイング (1day・Weekly)

【システムと特徴】
モナシーとセルカーク山系をカバーするヘリオペレーション。営業は12月上旬〜4月中旬。滑走エリアのトップのほとんどが標高3,000m以上、たっぷりで良質のパウダーと200以上ものバラエティ豊かなコースがウリ。11人グループにひとりのガイドがつく。3日間(滑走標高差13,000mを保証)、5日間、6日間、7日間(滑走標高差30,500mを保証)の滞在パックがある。滑走標高差1,000mにつきプラスチャージがある。
Access: バンク−バーまたはカルガリーから車で1号線レベルストーク「Revelstoke」まで5時間、または乗り継ぎでカムループス空港から1号線で、ケローナ空港からは97号線〜1号線で2〜2時間半。

www.selkirk-tangiers.com


(9)Whistler Heli-Skiing ウィスラー・ヘリスキーイング (1day)

【システムと特徴】
1983年創業。カナダBC州の人気スキーリゾート、ウィスラーブラッコムをベースにするワンデイスタイルのヘリスキーオペレーション。ヘリスキーエリアは南北80km、東西50kmに広がる。設定パックは、3ラン、4ラン、6ランの3タイプ、3ランは中級から上級スキーヤー向けで、合計で標高差1,400〜2,300mを滑走。4ランはエキスパートスキーヤー向けで、合計で標高差1,800〜3,000mを滑走、6ランはクイックなペースでたくさんの標高差を滑走したいエキスパート向け、合計で標高差2,700〜4,600mを滑走する。
Access: バンクーバーからウィスラー「Whistler」へ車で99号線2時間、空港からシャトルバスあり。

www.whistlerheliskiing.com


(10)Bella Coola Heli Sports ベラクーラ・ヘリスポーツ (1day・Weekly)

【システムと特徴】
滑走エリアは実に6,000平方km、世界でも有数のビッグスケールを誇る。BCHの自慢は、北米随一と誇るディープな積雪と高い標高でのアグレッシブなテレイン、それに生きを呑むほどの絶景。ほとんどのランの滑走標高差は1,500〜1,800m、最長で2,150mにもなる。ヘリは小型機を使用、自在の機動力でリクエストにフレキシブルに応じてくれる。3日間、4日間、または7日間の滞在スタイル。
Access: バンクーバーからベラク−ラ「Bella Coola」までプライベートフライトサービス利用、1時間15分。

www.bellacoolahelisports.com


(11)Klondike Heli Skiing クロンダイク・ヘリスキーイング (Weekly)

【システムと特徴】
アトリンをベースにする滞在型ヘリオペレーション。積雪は豊富で5月まで良質のパウダーが楽しめる。滑走エリアは6,000平方kmと広大で、23ものゾーンで300以上のコースがある。1週間の滑走パックか2〜3日の滑走パックか選べる。最大収容人数は25人。滑走1週間の滑走標高差は32,000m。
Access: バンクーバーから空路ホワイトホース。空港〜車で南に1号線〜7号線でアトリン「Atlin」まで180km約2時間。

www.atlinheliski.com


(12)TLH HELISKIING TLHヘリスキーイング (1day・Weekly)

【システムと特徴】
3,500平方kmのスケールで展開するヘリオペレーション。最も高いドロップオフで標高3,048m、低いピックアップで914m、1日の平均滑走標高差は7,622m、1週間のパックでは滑走標高差39,600mを保証。ヘリ1機につき2グループまでしか受け付けないので、ヘリ待ちをすることがないのも魅力。滞在型で2日間〜7日間のパックがある。
Access: バンクーバーからタイヤックス・マウンテンレイクリゾート「Tyax Mountain Lake Resort」まで、車で99号線を北へ200km約3時間。

www.tlhheliskiing.com


(13)Selkirk Wilderness Catskiing セルカーク・ウィルダネス・キャットスキー (1day・Weekly)

【システムと特徴】
BC州のセルカーク山脈で1975年から始まったキャットスキーオペレーション。月曜日から金曜日まで通しの5日間滑走の滞在型パックが設定されている。いつもディープパウダーが望め、マイルドな気候で風も弱く、常にグッドコンディションなのが自慢のひとつ。1日平均7ランし、各ランの平均標高差は1,000m〜4,000m。1日の標高差は10,000m〜18,000m。1グループ最大12人にガイドは2〜3人。
Access: カルガリーから車で1号線レベルストークまで5時間、〜23号線〜31号線でメドウクリーク「Meadow Creek」まで4時間。

www.selkirkwilderness.com


(14)Great Northern Snow Cat Skiing グレート・ノーザン・スノーキャットスキーイング (1day・Weekly)

【システムと特徴】
1979年創業のセルカーク山脈をベースにしたスノーキャットオペレーション。毎年15m以上の降雪があり、風が弱くて穏やかな安定したコンディションのもと、広大なオープンボウルとスティープ&ディープなツリーランのミックスが魅力。プライベートロッジに滞在するパックは、6日間と3日間。1週間にたった16人の限定で、ふたりのガイドがベストなコースに案内。対象レベルは中級以上。
Access: カルガリー空港から車で1号線バンフ、ゴールデン経由レベルストーク「Revelstoke」約5時間。

www.greatnorthernsnowcat.com


(15)WHITE GRIZZLY ADVENTURES ホワイトグリズリー・アドベンチャー (1day・Weekly)

【システムと特徴】
BC州、セルカークマウンテンの中央、ゴート山脈をベースに展開するキャットオペレーション。ボトム標高は550m、トップは2,250m。12平方kmというエリアをたったの12人で滑りまくることができるのが魅力で、50以上ものコースを用意。1日6ランが基本、ほとんどのランが1,000m以上の距離で、スティープで美しいツリーランが楽しめる。ワンデイと2〜6日間の滞在パックがあり、6日間パックは滑走標高差30,840mを保証。
Access: カルガリーから車で1号線レベルストークまで5時間〜23号線〜31号線でメドウクリーク「Meadow Creek」まで4時間。

www.whitegrizzly.com


(16)Revelstoke CAT skiing レベルストーク・キャットスキーイング (1day・Weekly)

【システムと特徴】
BC州レベルストークエリアのマッケンジー山をベースに運営されるキャットスキーオペレーション。1日から5日間の滞在型。250ものバラエティな豊かなコースは、そのほとんどが滑走標高差1,500m〜2,000mで、1日の平均滑走標高差は、なんと6,000mにもなる。1日5ランは保証されていて、普通は7〜9ランが可能。滑走エリアの60%がオープンボウル、40%がツリーランで、視界や雪質、天候によってコースが選定される。
Access: バンク−バーまたはカルガリーから車で1号線レベルストーク「Revelstoke」まで5時間。

www.catpowder.com


(17)Islandlake Lodge アイランドレイクロッジ (1day・Weekly)

【システムと特徴】
BC州のカナディアンロッキー、平均12mの積雪量を誇る豪雪地帯として名高いファーニーでオペレーションしているキャットスキー。伝説のスノーボーダー、クレイグ・ケリーが創業したことでも有名。エリアはアイランドレイクロッジとパウダーカウボーイの2つを持つ。標高1,418mに3つのロッジがあり、宿泊ゲストオンリーでアイランドレイクロッジでは1日36人のみ、パウダーカウボーイでは12人のみにサービスを提供するという贅沢極まりないスタイル。滞在パックは1泊(2日間)から3泊(4日間)までのアレンジ。標高2,158mを舞台にオープンボウル、ツリーラン、ゆったりした緩斜面のクルージングなど。
Access: カルガリー空港からファーニー「Fernie」まで車で22号線〜3号線で3時間半。予約をすれば送迎のアレンジ可能。

www.islandlakelodge.com


(18)Monashee Powder Adventures モナシー パウダーアドベンチャー (1day・Weekly)

【システムと特徴】
モナシーロッキーマウンテンの西側、アネシーとツイスの2箇所をカバーするキャットオペレーション。アネシーはレベルストークの北西に125平方kmの滑走エリアを持ち、ほとんどのランの滑走標高差は462m〜924m。ツイスでは66平方kmで、ピークからボトムまで標高差は1,480mもある。両エリアで3日間か4日間の滞在パック、アネシーでは5日間のパックもある。最大収容人数は24名。
Access: バンクーバーから車で3号線〜33号線でケローナ「Kelowna」へ。車で97号線〜6号線で2時間。

www.monasheepowder.com


(19)Baldface Lodge Snowcat Skiing, ボールドフェースロッジ・スノーキャットスキーイング (1day)

【システムと特徴】
ネルソンをベースにセルカーク山脈で展開するキャットオペレーション。通年の降雪は約12mあり、豊富な積雪とドライなパウダーが自慢。滑走エリアは145平方kmをカバー、ドロップオフの最高標高は2,340m、1日の滑走標高差は3,700〜5,551m、1本の最長距離は914m。6人グループにひとりのガイドがつく。最大収容人数は24名。ワンデイ単位で滞在可能。
Access: キャッスルガーから3A号線でネルソン「Nelson」へ3時間、キャッスルガー「Castlegar」へはバンクーバーから幹線航路あり。

www.baldface.net


(全て2007年8月現在の情報)

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