ゲートウェイのカルガリーからルート1を北上し、地平線の見える広大な牧場地帯をしばらく走ると、北米大陸を縦に貫くロッキー山脈が突如としてその姿を現す。山岳の大自然に恵まれ、ユネスコの世界遺産にも指定されているカナディアンロッキー。そこにあるのは氷河を抱いた美しい山々、針葉樹で埋め尽くされた森、そしてパウダーブルーの氷河湖。冬、この大自然は雪と氷で覆われた白一色の世界となり、その美しさは訪れる人々の心を魅了してやまない。

そのカナディアンロッキーの真ん中に位置するバンフの街は、100年以上前に温泉が発見されて人気保養地となった歴史を持つ。その後ここを中心とした一帯がカナダで初めての国立公園「バンフナショナルパーク」として制定され、以来大切に自然保護を受けながらリゾートタウンは形成されてきたのだ。

バンフタウンベースで楽しめるゲレンデは、レイク・ルイーズ、サンシャイン・ビレッジ、マウントノーケイの3スキー場だ。

レイク・ルイーズ

氷河を従えるルイーズ湖を眼下に望むエリア最大のスキー場。バックボウルはロッキーの岩肌が目の前に迫る上級者向けのパウダー天国。正面ゲレンデには巨大パークやグルームの効いた緩斜面が末広がりに伸びる。コースも雪質も文句なしの人気ゲレンデで、タウンからはバスで約45分。近辺に宿泊施設もある。

サンシャイン・ビレッジ

バンフタウンからはシャトルバスで約25分。エリア最標高の2730mから広がる雪質、眺望最高のゲレンデがここ。ボトムから4293mの長ロングリフトでアクセス。ゴーツアイ、ルックアウト、スタンディッシュの3エリアから構成される。滑走期間も長く11月から5月下旬まで。

マウントノーケイ

バンフタウンを見下ろす、クルマで約10分の位置にあるアクセス至便のゲレンデ。他の2つと比べて規模は小さいが、ゲレンデの約45%が上級向きの急斜面ぞろい。もちろん初中級コースもあるので心配なく。毎週金曜日にはナイターも営業。スキーをせずに、タウンを眺めにいくのもおすすめだ。

Big3共通リフト券(Tri-area Lift Ticket)


3スキー場で使えて、各ホテルから3つのスキー場へのシャトルバスと、マウントノーケイのナイター券(有効期間中1回。営業は1月以降毎週金曜)が付くお得な共通リフト券。

3日券$195〜(時期により異なる)



カルガリーから130km、クルマで約2時間。
カルガリー空港からバンフタウン、レイク・ルイーズまで直通バスあり。バンフ地区からは各スキー場へシャトルバスあり。


バンフオフィシャルサイト http://www.skibig3.com/
サンシャイン・ビレッジ http://www.skibanff.com/
マウント・ノーケイ http://www.banffnorquay.com/ レイク・ルイーズ http://www.skilouise.com/



アルバータ州観光公社の公式サイト


http://www.travelalberta.com
  カナディアンロッキーの情報がエリア別に見やすく整理されている。

バンフタイムズ


http://www3.telus.net/banfftimes/
  毎月第1・第3木曜日発行のウェブマガジン。

TOLOCO


http://www3.telus.net/public/toloco/
  アウトドアスポーツをメインにバンフを紹介。

バンフ・ツアーサービス


http://www.go-banff.com/
  バンフで生活するための情報を掲載。

バンフ観光・徹底ガイド


http://4travel.jp/overseas/area/north_america/canada/banff/
  クチコミをメインにバンフの観光スポット写真などもある。

Banff Airporter(英語)


http://www.banffairporter.com/
  カルガリー空港とバンフエリアを結ぶバス。一番本数が多い。

Greyhound Bus Lines


http://www.greyhound.ca/en/
  カナダ全土を長期間にわたって旅をしている方向けのバス。オンライン予約可能。




 
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