The Hill We Ski
2021/01/22
今シーズンは週に3日か4日は滑っている。
とにかく滑れる環境にいることには感謝しかない。
朝一番のゴンドラやリフト乗車だけはどうしても混んでしまう。SNS上では色々言われているが、並んでいるときに文句を言っている人はほとんどいない。どんな時でも良いことを見つけるのが上手な人が多いような気がする。
朝のラインナップでは朝焼けがきれいな日が何日かあった。
しかしながら新雪が20cm降った朝は、いつものことだがラインナップがすごい。いわば緊急事態のようなもの。
考えてみれば、緊急事態にはなれていた。
20cm 新雪が降ると、生徒も学校に行かない。仕事よりはまず山に行くことを考える。エッセンシャリーワーカー以外は本当に多くの人がStay Mountainになってしまう。
しかも、No friend Powder day(パウダーの日には友達はいない)なんて言って、ソーシャルディスタンスどころかどんどん人と離れて好きなところに行ってしまう。
先日は、新雪が降り続いた後、曇りだったが数日ぶりのピークチェアーオープン。
いつもの光景が広がった。
見せつけるような流れるラインでシェールスロープを滑り降りる人たち。
そして名物エアジョーダンにはラインナップ。
一人目の人は、ファーストクリフで少しバランスを崩したがセカンドクリフではきっちり持ち直して飛んでいった、
次から次へと繰り広げられるSick Birdなクリフジャンプに歓声が上がる。
クリフジャンプってわかりやすくてすごい。
しかも人の心をワクワクさせてくれる素晴らしい行為だ。
見ている僕らは感謝しなくてはならない。
1月21日現在で268あるコースのうち252がオープンしている。
充分ではないか?
雲海が広がる日は、1万年から4万年前まであったとされる最後の氷河期に想いを寄せる。
今見える雲が全て氷の河だったような時代、僕は今一万年前の風景を見ているのかもしれない。
先住民や色々な人に受け継がれる伝承が、新たな知見から事実であったであろうことが証明されつつある。
先日、4人乗りの端と端に座った(ソーシャルディスタンス)知らない人と話をしたら、「1877年に、」と言い出したので、(このおじさん、1977年と間違えるな)と内心思って聞いていた。
そしたら「私のひいじいさんが、このウィスラーからリルワットエリアまで探検している」と言う話だった。
しかも、父方のファミリー・ツリーは1640年代に遡り、母方のファミリー・ツリーは1800年代まで遡った。「それは全て自分が父母、祖父母から聞いた話だが、聞くたびに話の内容が少しずつ違ってくる。特に祖母の話は毎回違っていた」って笑っていた。
リフトから降りて滑っていく後ろ姿は颯爽としていて、(もしかしてこの人、結構身分の高い人だったのかも)って思った。
とにかくこのゲレンデでは、人には親切にした方がいい。携帯など拾ったら必ず落とし主に戻るように考える。もしかしたらその携帯の持ち主はベッカムかもしれないし、イーロンマスクかもしれない。一つの親切が何万倍にもなって帰ってくる可能性があるのだ。
話はさておき、クレバスなどがなかなか埋まらずにオープンが遅かったブラッコム氷河エリアも全面的にオープン。
元々一人で乗ることが多かったTバーももちろん、他人とは乗れない。
降りたところから眺める景色は最高だ。
やはり、ゲレンデアクセスのバンクカントリーは平日でも賑わっていた。AST (Avalanche Skills Training)コースをとる受講者が今年はとても多いそうだが、そういったコースの人も多いかもしれない。
ブラッコム氷河下部のケイブは今年も健在。
どんな状況にあっても自然はずっとずっと続く。
ある人が神様に「魚をください」って言ったら、神様は竹竿をくれたそうだ。「魚が欲しいって言ったのに、こんなものどうするんですか?」って言ったら神様は「自分で考えろ」って言ったそうだ。
その人は考え行動し、魚を釣ることを覚えたら願ったことの何十倍もの恵みを得ることができた。
僕らは与えられた環境で、文句を言わずに考え行動すると何十倍もの恵みを得ることができる。
今、僕らには坂があり足元には板がある。これを使って自分で考えて行動すれば絶対ハッピーでいられる。
1月22日 晴れ、新雪0cm 積雪218cm シーズン6.6m 山頂温度-9.3℃ ビレッジ温度-5.8℃
とにかく滑れる環境にいることには感謝しかない。
朝一番のゴンドラやリフト乗車だけはどうしても混んでしまう。SNS上では色々言われているが、並んでいるときに文句を言っている人はほとんどいない。どんな時でも良いことを見つけるのが上手な人が多いような気がする。
朝のラインナップでは朝焼けがきれいな日が何日かあった。
しかしながら新雪が20cm降った朝は、いつものことだがラインナップがすごい。いわば緊急事態のようなもの。
考えてみれば、緊急事態にはなれていた。
20cm 新雪が降ると、生徒も学校に行かない。仕事よりはまず山に行くことを考える。エッセンシャリーワーカー以外は本当に多くの人がStay Mountainになってしまう。
しかも、No friend Powder day(パウダーの日には友達はいない)なんて言って、ソーシャルディスタンスどころかどんどん人と離れて好きなところに行ってしまう。
先日は、新雪が降り続いた後、曇りだったが数日ぶりのピークチェアーオープン。
いつもの光景が広がった。
見せつけるような流れるラインでシェールスロープを滑り降りる人たち。
そして名物エアジョーダンにはラインナップ。
一人目の人は、ファーストクリフで少しバランスを崩したがセカンドクリフではきっちり持ち直して飛んでいった、
次から次へと繰り広げられるSick Birdなクリフジャンプに歓声が上がる。
クリフジャンプってわかりやすくてすごい。
しかも人の心をワクワクさせてくれる素晴らしい行為だ。
見ている僕らは感謝しなくてはならない。
1月21日現在で268あるコースのうち252がオープンしている。
充分ではないか?
雲海が広がる日は、1万年から4万年前まであったとされる最後の氷河期に想いを寄せる。
今見える雲が全て氷の河だったような時代、僕は今一万年前の風景を見ているのかもしれない。
先住民や色々な人に受け継がれる伝承が、新たな知見から事実であったであろうことが証明されつつある。
先日、4人乗りの端と端に座った(ソーシャルディスタンス)知らない人と話をしたら、「1877年に、」と言い出したので、(このおじさん、1977年と間違えるな)と内心思って聞いていた。
そしたら「私のひいじいさんが、このウィスラーからリルワットエリアまで探検している」と言う話だった。
しかも、父方のファミリー・ツリーは1640年代に遡り、母方のファミリー・ツリーは1800年代まで遡った。「それは全て自分が父母、祖父母から聞いた話だが、聞くたびに話の内容が少しずつ違ってくる。特に祖母の話は毎回違っていた」って笑っていた。
リフトから降りて滑っていく後ろ姿は颯爽としていて、(もしかしてこの人、結構身分の高い人だったのかも)って思った。
とにかくこのゲレンデでは、人には親切にした方がいい。携帯など拾ったら必ず落とし主に戻るように考える。もしかしたらその携帯の持ち主はベッカムかもしれないし、イーロンマスクかもしれない。一つの親切が何万倍にもなって帰ってくる可能性があるのだ。
話はさておき、クレバスなどがなかなか埋まらずにオープンが遅かったブラッコム氷河エリアも全面的にオープン。
元々一人で乗ることが多かったTバーももちろん、他人とは乗れない。
降りたところから眺める景色は最高だ。
やはり、ゲレンデアクセスのバンクカントリーは平日でも賑わっていた。AST (Avalanche Skills Training)コースをとる受講者が今年はとても多いそうだが、そういったコースの人も多いかもしれない。
ブラッコム氷河下部のケイブは今年も健在。
どんな状況にあっても自然はずっとずっと続く。
ある人が神様に「魚をください」って言ったら、神様は竹竿をくれたそうだ。「魚が欲しいって言ったのに、こんなものどうするんですか?」って言ったら神様は「自分で考えろ」って言ったそうだ。
その人は考え行動し、魚を釣ることを覚えたら願ったことの何十倍もの恵みを得ることができた。
僕らは与えられた環境で、文句を言わずに考え行動すると何十倍もの恵みを得ることができる。
今、僕らには坂があり足元には板がある。これを使って自分で考えて行動すれば絶対ハッピーでいられる。
1月22日 晴れ、新雪0cm 積雪218cm シーズン6.6m 山頂温度-9.3℃ ビレッジ温度-5.8℃
今シーズンの傾向
2021/01/06
今シーズンの傾向は、とりあえず朝の巨大なラインナップは仕方ないということ。
ゲレンデはほぼ滑り放題だけど、リフトのラインナップも仕方ないということ。
朝に関していえば、昨年まであったフレッシュトラックというプログラムは先着650人限定だった。
朝の6時半に並んでも端かれることがあったけど、今回はどんなに並んでいても予約が入っているから待っていれば必ず滑れるということ。
リフトのラインナップも仕方ないので、一本一本のクオリティーを高めるために工夫している。
とにかくゲレンデに出てしまえばほぼ滑り放題。ALL YOURSなのだ。
また、リフトラインではマスク着用義務によりゴーグルが曇る。そのため、ゴーグルを挙げていることが多くなった。
ウィスキージャックにとってそれは止まり木に見えるようで、ヘルメットのゴーグルにウィスキージャックを載せている人が多い気がする。
もちろん餌つけは禁止。
もともと人懐っこい性質の鳥なので、人がいたら近寄ってくる。
自分の頭上に鳥がのっていることに気がついてないだろうなって人もいる。
そこで今年、マグネット式でレンズを取り外せるゴーグルがトレンドのようである。リフトラインでレンズだけ外して滑る時にだけくっつける。
とても良いので個人的にもちょっと欲しくなってきている。
街では、ソーシャルディスタンスのために山小屋風の休憩所があちこちに設置された。
風がスカスカで屋根はある。外で食事をする機会も多いのでだいぶ便利。
クリスマス年末のイベントは全てなくなったけど、時々こういった催しもあり、道ゆく人の目を楽しませてくれた。
ゲレンデは一言で言えば極パウ祭り。
1月3日は24時間で80cmの新雪。しかも良い雪質。
S:Yojiro H L:Dooms Groom
S:JY L:コース脇
S:C Boys L:Ratfink
S:C Boys L:Ratfink
基本的に今は、とにかくローカルはローカル山しか滑れない。
ただ、こんなに素晴らしい山がローカル山であることに本当に感謝しかない。
1月5日 雪 新雪24cm/24h 45cm/48h 積雪258cm 山頂温度-10℃ ビレッジ温度-2.4℃
ゲレンデはほぼ滑り放題だけど、リフトのラインナップも仕方ないということ。
朝に関していえば、昨年まであったフレッシュトラックというプログラムは先着650人限定だった。
朝の6時半に並んでも端かれることがあったけど、今回はどんなに並んでいても予約が入っているから待っていれば必ず滑れるということ。
リフトのラインナップも仕方ないので、一本一本のクオリティーを高めるために工夫している。
とにかくゲレンデに出てしまえばほぼ滑り放題。ALL YOURSなのだ。
また、リフトラインではマスク着用義務によりゴーグルが曇る。そのため、ゴーグルを挙げていることが多くなった。
ウィスキージャックにとってそれは止まり木に見えるようで、ヘルメットのゴーグルにウィスキージャックを載せている人が多い気がする。
もちろん餌つけは禁止。
もともと人懐っこい性質の鳥なので、人がいたら近寄ってくる。
自分の頭上に鳥がのっていることに気がついてないだろうなって人もいる。
そこで今年、マグネット式でレンズを取り外せるゴーグルがトレンドのようである。リフトラインでレンズだけ外して滑る時にだけくっつける。
とても良いので個人的にもちょっと欲しくなってきている。
街では、ソーシャルディスタンスのために山小屋風の休憩所があちこちに設置された。
風がスカスカで屋根はある。外で食事をする機会も多いのでだいぶ便利。
クリスマス年末のイベントは全てなくなったけど、時々こういった催しもあり、道ゆく人の目を楽しませてくれた。
ゲレンデは一言で言えば極パウ祭り。
1月3日は24時間で80cmの新雪。しかも良い雪質。
S:Yojiro H L:Dooms Groom
S:JY L:コース脇
S:C Boys L:Ratfink
S:C Boys L:Ratfink
基本的に今は、とにかくローカルはローカル山しか滑れない。
ただ、こんなに素晴らしい山がローカル山であることに本当に感謝しかない。
1月5日 雪 新雪24cm/24h 45cm/48h 積雪258cm 山頂温度-10℃ ビレッジ温度-2.4℃
2021 Happy New Year
2021/01/01
Snow Wind Rain All In One Run
「一本で雪、風、雨、全てある」
この言葉、マウンテンFM(ウィスラーのFM局)で今シーズンよく使われている言葉だ。
今のところ、降雪後にからっと晴れ渡った日は数日。山腹以上が雪でビレッジが雨はそれなりに多かったが、年末はビレッジまで雪が降ってとても綺麗だった。
自然の動きはそのまんま、今シーズンのウィスラーはいい感じじゃないかな?
ゲレンデの感染症対策は変わらずに完璧。今はほぼローカルしか滑っていないので、みんな本当に素直にルールに則って楽しんでいる。
ゲレンデオープンから少しずつ変わってきたのが6人乗りリフトの乗り方。NEW OPTION(新しい乗り方)として、3人と1人が一緒に乗れるように。
要するにシートが二つ離れていれば大丈夫。
8人乗りゴンドラは変わらずにお一人様はお一人様で使う。
10人乗りのブラックコムゴンドラはお互いの同意があれば斜めに2人が乗れる。
イントラの人たちは、レッスンを受ける人が、それぞれバラバラだったら1人一個ずつゴンドラを使うし、イントラも1人で一個使うので、色々大変だろうなあって思う。
とにかく朝のラインナップだけ上手く対処すれば、山に上がればゲレンデは空いている。
朝の10分の違いが、待ち時間60分ぐらいに変わってくることもある。
ゴンドラオープンの30分前ぐらいに並んで、その分も含めて小一時間の待ち時間であれば御の字っていう感じ。
上ってしまえば、今まで一番乗りできなかった場所も、アンタッチで残されていたりする。
L: Smoke Salmon Area
ツリーランも空いていることが多い。
一言で言えば、ほぼ滑り放題。
12月5日ピークオープン、12月12日7thオープン、12月20日シンフォニーオープン、グレーシャーオープン。
本当にどこへ行っても滑り放題!
12月28日には、ゲレンデからお気軽のバックカントリー、ミュージカルバンプスへ。
(L: Flute S: Yojiro Hiki)
雪崩の危険度はConsiderable(アブナイ)、雪がいいけど注意が必要。自然に雪崩れている場所もあった分満足感も高かった。
最後に、現在のゲレンデレストランのシステムをメモとして。
EPICMIXアプリからレストランの予約(予約は当日分のみ)
レストランに入ったら受付カウンターへ。
テーブル席を確認してテーブルへ。
基本的にはメニューはそんなに変わらず。
ただ、一つ一つがボックスに作られていて、それを受け取って会計。
コーヒーはセルフだったのが、オーダー制に。
僕はチキンストリップとフライを注文。
$16.50
レストランに入ってから席を探す必要がないので、「これはこれでありだね」っていう肯定的な意見が多い。
感染対策の営業としては本当によくやってもらっていると思う。
20-21シーズンのちょっとしたアップデート情報でした。
2021年も明けました。明けましておめでとうございます。
2021年大丈夫!
そんな年になって欲しいですね。
そして今年もどうぞよろしくお願い致します。
最後にPOWの格言23
He makes us ski down in white powder.
He refreshes our souls.(パウダー滑ってりゃ大丈夫)
1月1日 晴れのち曇り 新雪9cm/24h 31cm/48h 積雪172cm 山頂温度-4℃
「一本で雪、風、雨、全てある」
この言葉、マウンテンFM(ウィスラーのFM局)で今シーズンよく使われている言葉だ。
今のところ、降雪後にからっと晴れ渡った日は数日。山腹以上が雪でビレッジが雨はそれなりに多かったが、年末はビレッジまで雪が降ってとても綺麗だった。
自然の動きはそのまんま、今シーズンのウィスラーはいい感じじゃないかな?
ゲレンデの感染症対策は変わらずに完璧。今はほぼローカルしか滑っていないので、みんな本当に素直にルールに則って楽しんでいる。
ゲレンデオープンから少しずつ変わってきたのが6人乗りリフトの乗り方。NEW OPTION(新しい乗り方)として、3人と1人が一緒に乗れるように。
要するにシートが二つ離れていれば大丈夫。
8人乗りゴンドラは変わらずにお一人様はお一人様で使う。
10人乗りのブラックコムゴンドラはお互いの同意があれば斜めに2人が乗れる。
イントラの人たちは、レッスンを受ける人が、それぞれバラバラだったら1人一個ずつゴンドラを使うし、イントラも1人で一個使うので、色々大変だろうなあって思う。
とにかく朝のラインナップだけ上手く対処すれば、山に上がればゲレンデは空いている。
朝の10分の違いが、待ち時間60分ぐらいに変わってくることもある。
ゴンドラオープンの30分前ぐらいに並んで、その分も含めて小一時間の待ち時間であれば御の字っていう感じ。
上ってしまえば、今まで一番乗りできなかった場所も、アンタッチで残されていたりする。
L: Smoke Salmon Area
ツリーランも空いていることが多い。
一言で言えば、ほぼ滑り放題。
12月5日ピークオープン、12月12日7thオープン、12月20日シンフォニーオープン、グレーシャーオープン。
本当にどこへ行っても滑り放題!
12月28日には、ゲレンデからお気軽のバックカントリー、ミュージカルバンプスへ。
(L: Flute S: Yojiro Hiki)
雪崩の危険度はConsiderable(アブナイ)、雪がいいけど注意が必要。自然に雪崩れている場所もあった分満足感も高かった。
最後に、現在のゲレンデレストランのシステムをメモとして。
EPICMIXアプリからレストランの予約(予約は当日分のみ)
レストランに入ったら受付カウンターへ。
テーブル席を確認してテーブルへ。
基本的にはメニューはそんなに変わらず。
ただ、一つ一つがボックスに作られていて、それを受け取って会計。
コーヒーはセルフだったのが、オーダー制に。
僕はチキンストリップとフライを注文。
$16.50
レストランに入ってから席を探す必要がないので、「これはこれでありだね」っていう肯定的な意見が多い。
感染対策の営業としては本当によくやってもらっていると思う。
20-21シーズンのちょっとしたアップデート情報でした。
2021年も明けました。明けましておめでとうございます。
2021年大丈夫!
そんな年になって欲しいですね。
そして今年もどうぞよろしくお願い致します。
最後にPOWの格言23
He makes us ski down in white powder.
He refreshes our souls.(パウダー滑ってりゃ大丈夫)
1月1日 晴れのち曇り 新雪9cm/24h 31cm/48h 積雪172cm 山頂温度-4℃